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2007.05.24 Thursday,
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最初のアイデア
【はじめに】

このブログでは、今進めている「最後の晩餐 JAPANESE VERSION」の企画進行の様子を綴っていきます。


【最初のアイデア】

ふと考えてみると「食卓」というのは相当ユニークな「その国固有の文化表現」の舞台だ。日本の食卓(我が家の..ですね)の要素を挙げると、

・箸
・茶碗
・皿
・醤油差し
・漬け物
・米
・みそ汁
・野菜
・魚
・肉
・豆
・ふりかけ

輝かんばかりの白米。

基本的に、「ミニマル&コンパクト」で「素材が大切」「米中心」。
そんな特徴が挙げられそうだ。「質素へのこだわり」と「米への偏愛偏重」が独特か?


これが中国の家庭だとかなり違ってくる。

・スープ(サイズがとても大きい)
・大皿の魚
・大皿の肉
・蒸籠(蒸し料理)
・野菜や魚貝を多種類炒めた料理
・素材をまるごと煮た料理
・しっかり味付けられた料理
・取り皿(シェアが基本)

などが大テーブルに載り、家族主義的というか、基本的に、
「マキシマム&ゴージャス(アンチ質素)」で「スープ重視」「蒸したものが多い」
「バラエティ」「ハイカロリー」といったところか?(取材範囲:奥さんの実家@上海..狭いですね!笑)

とりあえず「質素はケチ=厳禁」、「米以外にも小麦(e.x.水餃子)が重要、汁物が全般的に多い?」などの違いが目立つ。


【最後の晩餐】

まだプロット段階なのだけど、

「架空の食卓」

つまり、日本の食卓をデフォルメしてその特異性を誇張(フェイクでありパロディ)した食卓をでっちあげて、それを囲むウソの家族を描くというプランは面白そうだ..。

・着物と洋服
・中華と和様
・ハイテクと伝統
・偽の和食
・偽の家族、親子、夫婦、恋人同士

などの混合、再編集、でっちあげ、シミュレーション。。。


例えばメタファーとしてダヴィンチの「最後の晩餐」をよりどころにするのも良いかも知れない。

もちろん、あれのパロディやオマージュは後を絶たないのだけど、日本の場合はもちろんアミニズム=多神教(キリスト教=一神教とは全く体系の異なる)の世界だから、
そりゃ当然エキゾティックなんだけど、独特の「テンション」は出せるような気がする。

最後の晩餐 パロディ

という訳で、企画のタネのメモを残しておきます。


2007.05.10 Thursday,02:23
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2007.05.24 Thursday,02:23
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